あずみきし著、「死役所」を読んだ感想

Kindle Unlimited を巡回していた時に見つけて、ちょっとタイトルに惹かれて読んでみた。

最近 Unlimited に追加されたのか、今みると青年マンガのベストセラーがこれで埋め尽くされていた。作品が「死」というテーマだけに、結構評価分かれそうだな(強烈なアンチが沸きそう)と思ったけど、そんなこともないみたい。

僕も非常に楽しんで読めた。

読んだマンガ

読んだ漫画はこちら。あずみきし著、「死役所」。

お客様は仏様です。此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。罪無き者は、天国へ。罪深き者は、地獄へ。あるいは――。“助けたこと、後悔してるんです。…こんなことを考えてる、自分が嫌で…”命を棄ててまで、守りたいものはありますか? 魂抉る死者との対話、待望の第 1 巻。

引用元: 死役所 1 巻 (バンチコミックス) | あずみきし | 青年マンガ | Kindle ストア | Amazon

あらすじにもあるように、「死」をテーマにしたマンガなので、そういうのが苦手な人は避けた方が無難。といっても、結構カジュアルな感じで描いているので、別にグロいとかではない。

なお、全巻 Unlimited かと思いきや、〜10 巻までだったので、不完全燃焼感が残る…。まぁまだ連載中みたいだしね、しょうがない(なお、買ってまで読もうとは思っていない模様)。

読んだ感想

「死」というテーマをカジュアルに描きながらも、ちょっと考えさせられる部分ももちろんあって、なかなかいい作品だと思う。作品とはあんまり関係ないけど、日々後悔がないように生きないとなぁ。もしかしたら明日死ぬかもしれないし。

あとここは伏線なんだろうけど、主人公含めて死役所(シ役所)職員は全員名字に「シ」が入っていて、カタカナ表記なんだよね(Wikipedia1にも書いてある)。今後回収されていくんだろうけど、「シ」が入ってない人は職員になれないのかなぁとか、そもそもなんでカタカナなんだろうなぁとか気になるところ。

作品そのものは、1 話 1 話で切れるタイプのマンガなので、気負わずサッと読んでいける。まぁ切れようが切れまいが一気にガッと読むんだけどね(僕は 2 日で一気に読んだ)。

そしてその 1 話 1 話に死んだ人 1 人 1 人の人生が詰まっていて、切なくなる部分あり、同情してしまう部分あり。

(知らなかったけど)2017 年上半期マンガランキングで 1 位だったみたいだし、きっと面白いと感じるはずなので読んでみるといいよ!

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nabeen
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