田端信太郎著、「ブランド人になれ!会社の奴隷解放宣言」を読んだ感想

Twitter の TL を眺めていたら、前々から気になっていた田端さんの「ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言」が Kindle Unlimited で読めるという情報をゲットしたので、早速読んでみた。

夜 12 時過ぎてから読み始めたのだが、読みやすいわ面白いわで、気づいたら夜も更けていた。良い子は夜更かしせずに読もうな!

読んだ本

読んだ本はこちら、田端信太郎著、「ブランド人になれ!会社の奴隷解放宣言」。

田端さんは業界ではかなりの有名人(いい意味での炎上芸人)だし、本書自体も結構 PR されているようなので、知っている方も多いと思う。

僕自身、出版当初から気になっていた本ではあったんだけど、正直買ってまで読むような本か?(普段田端さんが Tweet してる内容と大差なさそう)と思っていて、結局買ってなかった。

ただ冒頭でも述べたように、今 Kindle Unlimited で読めるようになっているので、サクッと読んでみた次第だ。

この本で言われていること

本書の言いたいことはもうタイトルそのまんまで、ブランド人になれ、もっと平易な言い方をすれば、他者(会社)に依存せず、自分個人の価値を最大化していけということだ。

こういうインフルエンサー的な人は、往々にしてフリーランスとしてやっていることが多いが、田端さんはサラリーマンとしてそれをやってるのがすごい。

僕が本書で印象に残った部分は、以下のエッセンスだ。だいぶ簡略化しているので、ニュアンスが伝わらないかもしれないが。

  • スキルがないうちは圧倒的な量をこなして成長すべし
  • サラリーマンなら会社を最大限利用しろ、仮に失敗しても死なない
  • フォロワーは資産、自分にしかないバリューを提供すべし

基本的には僕が常日頃思っていることと概ね同じような内容だった(多分、普段からこういう情報にばっかり触れてるから潜在意識に刷り込まれてるんだと思う)。

普段から田端さんの Tweet をチェックしてれば、そこから大きく外れたことは何も書いてないとは思うが、キレイに読みやすいようにまとめられているし、一読の価値はあるかな。

読んだ感想

これからは、今でも既にそうなりつつあるように、組織ではなく、個の時代。

これは僕も実感していることだし、この個の時代をどうやって生きていこうかというのは、実はこうみえて大真面目に考えている。

既に働き方として、組織から個への回帰を行っている会社もあって、こういうのはなかなか時代を象徴しているようで非常に興味深く観察している。

そんな中で、この本を読めたというのは非常に良かった。感覚的には、普段考えていることの答え合わせをした感覚に近い。

今僕のフォロワーって 400 人くらいしかいないんだけど、ちゃんと攻略して、狙ってフォロワーを増やすっていうのもなかなかゲーム感があって面白そう。

そんなことより本業のエンジニア業に全力出せよ!と言われそうだが、それはそれ、これはこれ。エンジニアも楽しいけど、こういうのにも興味あるんだから仕方ない。

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nabeen
Coder

👹AtCoder注力中👹 / やってみたい⚡機械学習, 人工知能, IoT, リモートワーク, R&D, SRE, アルゴリズム / 得意👌効率化, 自動化 / 苦手✋ルーチンワーク / 仕事ではチーム内のエンジニアを生暖かく見守りながらたまにPHP書いたりしてます👶

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